大衆薬品市場 | コンサルティング・パートナー

大衆薬品市場

(データ)
国内大衆薬市場 1997年 8,976億円(メーカー出荷ベース)
2003年 7,000億円未満
厚生労働省「薬事工業生産動態調査」

(原因)
人口減少で風邪薬など治療薬は伸びが見込めず。
ビタミン剤など既存の栄養補給薬や健康食品に押される.

(現状)
各社の大衆薬事業悪化 中外製薬がライオンに事業譲渡再編本格化

(対策)
医師の処方箋が必要な医療用医薬品の成分を転用した製品開発に
注力 → 思惑どおりいかず予防薬共同開発

(背景)医療費抑制医療用医薬品の薬価(薬の肯定価格)引き下げ → 
病気を未然に防ぐ大衆薬の開発重要
 → 大手3社はこれまで日本の大衆薬にない予防薬を
共同開発                           (日経20050110)