金曜日に発表される米国の雇用統計の結果
で大きく値動きをするパターンが多いです。
雇用統計の内容で大きく動く要素は、失業
率よりも2月 非農業部門雇用者数です。経
済は売り上げなどからして農業より、他の
部門が大きく影響するという事でしょうか。
日本と違い米国の雇用統計が大きく影響す
る理由は、失業してもすぐに他の仕事に
入れるという雇用の流動性があるからです。
下記のツイートで米国をUSAとしたのは、
人口が多い英語と中国語で読めるように
したいからです。JSTとは日本標準時です。
【米国2月雇用統計結果とその直後の値動き】をツイートしてみました。
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USA 2月 失業率 予想:5.6%→結果:5.5%
USA 2月 非農業部門雇用者数 予想:+23.5万人→結果:+29.5万人
↓
JST 23:04現在、1USD/JPY120.79円(前比+0.55%)
https://twitter.com/tdad_dnet/status/573850504939184129
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今回の雇用統計は良い結果でした。
非農業部門雇用者数が特に予想以上だ
ったので、ドル高になったのでしょう。
例年3月はドル高後に中旬頃に暴落し月末にまた戻す場合がある
『前年12月に上昇し1月に雪崩のよう
に暴落し2月に円高で、3月上旬にまた
上昇し中旬に暴落し、4月に上昇する』
というのがよくあるパターンです。
そもそも日本の株価も4月の上旬頃が、
当年初の年初来高値になりやすいです。
米ドル価格の乖離と経済危機などのニュースに注意する
現在米(国)ドル価格は高値を試して
いる水準だと思うので、長期保有では
なくデイトレードなどの短期売買でト
レードするか、経済危機など大きく値
動きしそうなニュース待ちにします。
また今までの米ドル円の値動きに対し
て、乖離しすぎの場合にも注意です。
相場というのは多数派が思うような値動きを短期ではしない
短期的に多数派が思うような値動きを
しないので、少数派しか儲からないの
が相場なのかもしれません。
短期的な値動きで大金をつぎ込むと、
そこで資金が無くなってしまい勝て
ないというのも相場なのかもしれま
せん。
短気は損機(損な投機)
短期に大きく儲けようとするのも投機
であり、長期でそれなりに儲けようと
いうのが投資なのかもしれません。
だからと言ってトレンドを見ずに、相
場に長期で資金を出したままで、配当
利益で得をしようというのも、損をす
る場合があります。これは短期で調整
するのが面倒という気分だと思います。
また「1日に何万円を儲けよう」とい
う定収入型というのも、意外と危険で
す。相場は定まった法則では動きませ
んし、その場の状況で判断した方が安
全です。
何日で何十万円儲かったよりも、1年
間で見ると何%儲かったなどの比較の
方が、最終的に得をしている投資だと
思います。