こんばんは
コピーライターの届け屋(ペンネーム)です。
今日のテーマは「バンドワゴン効果」です。
大昔に人は生き残るために考え方の同じ人たちを集めて
グループで生活することに気がつきました。
そして人類は存続してきました。
長年、子孫に受け継がれてきた
集団に帰属したいという欲求になりました。
わかりやすくいうと
「みんなと一緒だと楽しいし安心できる。」
という効果です。
流行にいつも敏感な人たちは
スマホやパソコンなど新機種が出ると
すぐに買い換えますよね。
新しいものを買うことで優越感を感じられます。
なぜかというと、これも時代の最先端をいっている
憧れの集団に属したいと思っているからです。
反対にずうっと昔のモデルを使い続ける人たちを
属したくない集団と考え、そうならないように買い換えます。
バンドワゴン効果は強力です。
一生懸命に理論的に説得するよりも
集団に属していたい欲求が勝ってしまうのです。
この効果を使うときは意識的に集団を作ります。
具体例をひとつ、
集合住宅の住人にもゴミすてばの掃除当番を
やってもらいます。
Aさんは当番をさぼることなく真面目に掃除を
していました。
おかげでAさんが当番のときには
近所の人たちがよろこんでゴミを
出した後も世間話に、はながさきます。
次の当番はBさんです。
ところが・・・
一週間経っても一度も掃除をしていませんでした。
それに気づいた人が仕方なく次の人に
当番を変わってもらいました。
Bさんが放置していたので、ゴミステーションは
汚くなっていました。
近所の人たちも呆れてしまいました。
意図的に集団をつくると
近所の人たちの感想が変わりました。
Aさんはとても良いお手本なので他の人たちも見習って欲しい。
(入りたい集団)
Bさんは責任感がなく、想像力がないため他の人たちには
そうならないで欲しい。
(入れられたくない集団)
こんな感じで使えますね。
今日は集団に帰属したい欲求についてお伝えしました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。