おはようございます

コピーライターの届け屋(ペンネーム)です。

 

 

今日のテーマは接種理論です。

 

この理論は「現代広告の心理技術101」という本の74ページから79ページ

に詳しく書かれています。

なかなか難しいので何度も読みこまないとわかりませんでした。笑

 

 

しかしこの理論を使いこなせるようになれば

ほとんどあなたの思い通りに相手の意見をコントロールできます。笑

 

 

接種理論とは予防接種で弱いウィルスを注入すると

強い抗体が作られるという効力に例えられています。

 

 

使い方は3段階もあります。

1. 切迫した攻撃がくると注意を促す。

2. 弱い攻撃をしかける。

3. 強い守りを促す。

 

 

たとえば、子どもにたいして

「ゲームばっかりしてないで、友だちとあそびなさい」と伝えたいとします。

 

 

「ゲームばっかりしてないで、友だちとあそびなさい」

とそのまま伝えても

 

 

「やだよ、ゲームの方が面白いもん!」

なんて反発されてしまいます。笑

 

 

では接種理論を使って友だちと遊ぶように仕向けるには

どうしたらいいでしょう。

 

 

第一段階

切迫した攻撃がくると注意を促す。

 

 

「ゲームばかりしていると友だちに相手にされないよ!

そのまま大人になったら死ぬまでさびしい思いをしなきゃ

いけなくなるよ、それでもいいの?」

 

 

子ども「ずーっと一人ぼっちはつらいよ!」

 

 

第二段階

弱い攻撃をしかける。

 

 

「まあゲームは面白いから仕方ないよね、それに今を楽しまないのは

もったいないから、大人になって友だちがいないのは仕方ないよ。」

 

子ども「えー、ゲームのせいで一人ぼっちなんてやだよ!」

 

 

第三段階

強い守りを促す。

 

 

「それなら、君はどう思う?」

 

 

子ども「ゲームは、ほどほどにして友だちとも遊ぶよ!」

 

 

こんな感じで使えます。

何となくイメージがわきましたか。

 

 

自分の文章で相手はどんな反応をするか

頭の中で会話しながら書きましょう。

 

 

この頭の中での会話が相手のことを理解することに

繋がり心を動かす文章に近づけます。

 

文章で使えるようになったら今度は

リアルな会話での説得にも応用してみましょう。

 

きっと相手はかなりの確率であなたの期待どおりの

返事をしてくれるはずです。笑

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。