こんばんは

コピーライターの届け屋(ペンネーム)です。
 
きょうは日常生活のなかの間違った情報について話していきたいと思います。
なぜこんなことを話さなくてはならないかというと、間違った方向に進んでも望んだ結果を得られないからです。

物事の本質を理解しないと望む結果は得られない。

今朝運転中にラジオの内容が本質とは別の方向に進んでしまった話しです。
最近よく耳にする働き方改革で職種別の一ヶ月の労働時間を取り上げていました。
 
 
僕はうすうす感じていたので驚きませんでした。
全職種でもっとも長時間労働を強いられているのは大型トラックのドライバーと紹介されていました。
運送業界の労働基準法はこのリンク先サイトで詳しくみれます。

https://driverhacker.jp/truckdriver/293/

 

他の業種の労働時間が多くても約170時間で

大型トラックに限定した労働時間は約210時間と比較されていました。

 

この業界の労働環境を改善するにはどんな施策が良いでのでしょう?

訴求が間違ってませんか・・・

政府の取り組みを注意深くきいていると・・・
警察が公道上の取り締まりを緩和するといっていました。
 
 
えっ、それで何が改善されるの?
駐車違反の取り締まりを緩和して再配達の効率をあげて時間を短縮する取り組みと紹介されました。
 
「再配達は宅配用語だろ、今は大型の事を話してたはずなのに?」
 
 
この施策を進めると幹線道路の渋滞が増え、近所の住民からの苦情が増えます。
働き方は全く改革されません。
運転手には関係ありません。
むしろ近隣住民が迷惑したり、迷惑駐車のせいで交通事故を誘発するのではないでしょうか?

誰かが作ったカンペをリサーチもせずにテストですか?

批判ばかりしたくはないのですが、20年以上この業界にいるのでつい・・・すみません。
震災や自然災害などでまだ助けを必要としている人たちに予算をかけず
東京五輪に大金を使ったり、国は国民に関心がないのでしょうか・・・
 
運転手不足を車両の大型化でごまかす。
運転の自動化でごまかす。
間違った方向に本当に望んだ結果はありません。

本当の解決策を考えてみました。

まずやるべき事は運転手不足の解消。
最大拘束時間を一日13時間から常識の範囲に減らすこと。
 
13時間もあたりまえのように容認されているのが異常なので・・・
 
他にも中抜きによる適正運賃以下の取引きを取り締まる。
利益を確保できたら最前線の運転手にまわす。
 
 
コピーライティングの世界でも、いいものをパクれといっていますが、
そのままコピペしたり、書いた人の意図を理解せずに本質からずれてしまうと散々な結果しかありません。
テクニックばかりでなく本質を理解することが大事です。笑
 
 
ここまで長い話しにおつきあいいただき
ありがとうございました。