ゆかたと藍の世界

江戸時代中頃から藍染めと結びついて発展した染織品の代表「ゆかた」の歴史と変遷を振り返りながら江戸時代の藍染衣装や、伝統的な長板中形の技法で人間国宝に指定された、清水幸太郎氏の作品、藍を表現手段として着物だけでなく、現代アートに昇華させた福本潮子氏による作品などが展示されています。

 

日時
 
2021年7月17日(土)~8月29日(日)

9:30~17:00(入室は閉館30分まで)※金・土曜日は19:00閉館

休館日:月曜日※8月9日(月・振休)は開館、翌8月10日(火)は休館となります。

 
場所
 
高松市美術館(高松市紺屋町10-4)

高松自動車道 高松中央ICから約20分

 
観覧料
 
一般1,000円、大学生500円、高校生以下無料

※8月7日(土)は「美術館の日」のため観覧料が無料となります。

※ゆかたウィーク(8月8日(日)~15日(日))はゆかたでご来館のお客様は観覧料半額でご覧いただけます。

 
お問い合わせ先
 
087-823-1711(高松市美術館)
 
ウェブサイト
 
高松市美術館公式サイト 新規ウィンドウを開きます

ゆかたと藍の世界

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