それは「言語化能力」。

 

某サイトでは、

 

「頭で考えていることを

 言葉に変換し、

 相手が理解しやすい表現で

 伝える力」

 

と定義されている。

 

これが低いと、

この人何言っているのか、

さっぱり分からない...

とか、

多分、な~んも考えてない...

とか思われる。

(但し、病気の場合は除く)

 

この能力は、

学生であろうが、

社会人であろうが、

会社員であろうが、

個人事業主であろうが、

平社員であろうが、

管理職であろうが...

そういう属性に関係なく

必要。

 

鍛え方は色々あるようだが、

少なくとも、

ヤバい、凄っ…

こんな言葉を使っているうちは...

 

伸ばすどころか、

退化の一途だ。