試験での戦略は「記述除きで180点以上取る」こと。

今年が初受験だったこともあり、ペースメーカーとして

LECの模試パック(計7回)を受験した。

 

                 合計        記述除    記述

 ❶到達度確認模試(第1回)    ➡ 252点(192点+60点)

 ❷   〃   (第2回)    ➡ 248点(212点+36点)

 ❸全日本行政書士公開模試(第1回)➡ 246点(194点+52点)

 ❹   〃       (第2回)➡ 232点(192点+40点)

 ➎ファイナル模試         ➡ 226点(206点+20点)

 ❻直前ヤマ当て模試(第1回)   ➡ 256点(204点+52点)

 ❼   〃    (第2回)   ➡ 256点(202点+54点)

 本試験              ➡ ???点(182点+??点)

 

改めて見ると、記述除の部分に関しては、本試験が過去

最低の出来...

少なくとも、今年の自分に限って言えば、「模試の結果

自体は、ほんのご参考以上の意味は持たない!」の一言

に尽きる。

 

ファイナル模試が終わった頃、さすがにもう大丈夫だろ

と、少々気が緩んでしまった感があり、今後の反省。

たかが模試の結果がいいくらいで、慢心・過信するなど

言語道断だということ(反省、反省)。

 

次回は、使ってよかった参考書について書く予定。