デモンゲイズその後 | スイポのブログ

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まず
パワーだ
目も眩むような
パワーを手に
入れなければ

かなりおもしろい、はじめてVITA持っててよかった・・・・と思えた。

(VITAは発売日に買っての1ヶ月で本体ごと売ろうかな・・・と思ったほど「無双NEXT」が欝ゲーだった・・・)

「円卓の生徒」も「迷宮クロスブラッド」も似たような作りなのだが・・・円卓では生徒と絆を高める・・・迷宮ではレベルキャップが・・・と面倒で時間がかかる、かったるい要素があったのだが、今作にはない。


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基本、円卓とシステムが近い3Dダンジョン型RPGだけどキャラは全員作れるので多様なパーティーが組める(円卓は主人公以外キャラ固定だった)


記憶喪失の主人公のみデモンゲイザーという召喚士みたいな職業固定だけど、竜姫亭というアパートに部屋を借りていく事でパーティーのメンバーが増える仕組み。(スタートは二人だが)


デモンといわれる中ボス的な敵を倒していく事でデモンを召喚できるようになる。デモン自体強力なので使用制限はあるがレベルも上がるし、冒険に必要なスキルも持っている。隠れた扉や宝を探すとか・・・ダメージゾーンを無効にできるとか





スイポのブログ 戦闘も1枚絵のタイプでかなりサクサクすすむけど難易度設定はいつでももできたり、序盤のデモンが強力だったりするので・・・サクサク進むけど簡単すぎるという事はない。

どの職業にどの神器(アビリティ)を組み合わせようとか、どの武器強化とかいつも通りのEXPのゲームなので、読み込み皆無でストレスなし。






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竜姫亭に住む住人がそれぞれ管理人だったり武器屋だったり道具屋だったりしてストーリーを展開させていく。

最初は、かなり明るめのストーリー展開で暗めの円卓とは違うなあと思うけど、途中でガラっと変わる。