こんにちは!
おりがみよしです\(^o^)/
あと少しで、
丸7年働いた施設ともさようならです。
僻地特有のスタンダードから、
大幅にズレた非常識な常識が、
まかり通ることがありました。
でも、総合的に見れば、
人情のある施設だったのではないでしょうか。
過疎化の著しい町の施設で、
職員も利用者さんがたも、
お互いに知り合いという
狭いコミュニティだから成立します。
いろいろなNGがあったように思いますが、
結果的に、何とかなっていましたし、
万事OKですね、きっと。
逆に、都市部のスタンダードモデルを
全てに導入したら、
ついていけない人たちが続出して、
職員も利用者さんも
大パニックになるだろうと思います。
おりがみよしの直感的な感想としては、
大きな家族
なんだろう、と思いました。
嫌なことも、腹立たしいことも、
嬉しいことも、悲しいことも、
みんなで分かち合うような、
そんな大きな家族だと、感じます。
おりがみよしは、
生まれも育ちも、千葉県の船橋で、
「ヒャッハー!」
となる気質がありますが、
なるべく押さえて来たつもりです。
だから、
おりがみよしの
爆笑
を誰も知らないと思います。
普通には笑いません。
イーヒッヒッヒッヒ
という奇妙な爆笑ですから。
何せ、中学生のときに、
夕暮れの、黄昏る中、
1人誰も居ない校舎で、
思い出し爆笑をしたら、
反響してきた自分の笑い声と、
黄昏時の怖さがピッタリ合って、
魔物
を感じさせられて、
自分の笑い声が怖すぎて、
ピタリ!と
笑いやんだことがあるくらいです。
聞く人には、非常に不快感を与えるでしょう。
昔、中学生のとき、先輩から、
「今度、俺の前で笑ったら、ぶちのめす!」
と脅されたこともあります。
それ(爆笑)をさらさずに去れるのは、
良かったことでしょう。
心残りは、
仲良くなりたかった人と仲良くなれずに、
お別れすることです。
まあ、お互いに相容れない性格だから、
仲良くなること自体が無理でしょうけれどね。
あと、少しで、皆さんとお別れです。
新しい世界に行きます!
ああ!人生は面白い‼️