城ホール行ってきました。
ただの感想ですー
Lの最後尾から3列目でしたので、ステージ上のあれやこれやは見れていません。
立ち見席を見に行ってみました。
席番号が書いてある紙が床に貼られてました。
何度か城ホールの立ち見を経験していますが、
開場が始まったら早いもん順で良い場所を取っていくので立ち見の集合場所に数時間前から並んだり、良い場所は何重にもなりますから、折畳式の踏み台を持参したりしたもんです。
今は色々と改善されてますね！
これもソーシャルディスタンスを兼ねて始まったのかな？？
昔話はさて置き。
今日の特記事項は
死ぬのがいいわのイントロが大阪LOVERだった事です！
出たよー！！出た！出た！！
って、感じでした。
嬉しかったです。
妄想、、、
前半のピアノと風くん
歌声もピアノもお上手なのは承知ですが
ピアノを弾く風くんの斜め後ろに立って
超絶技巧ピアノを間近で見たい衝動にかられました。
危ないヤツ、、
風くんの指長色白の指の動きを間近で見たい、、、
危ない、、
そして気になった事〜〜
おい！おい！
手拍子って！！！
もー
何曲も何曲もお客さんから手拍子が入りました。
ちょと勘弁してよー
と、思いながらも
風くんの曲って手拍子がピタってはまる。
だから年配者が聴きやすいのかなー
と、思ったり。
ヤフさんの才能溢れるアレンジを手拍子で包み込んでしまうお客さんたち！！
なんか笑けてきました。。
graceも手拍子が始まって、、、
流石に違うと気づいたのかすぐにフェードアウトしました
個人的に思ったけど
お客さんたち、参加したい気持ちが無意識に手拍子として現れてしまったんかな？？
だって、風くんはお客さんを煽らないから
ウォー！ウォー！
声を出すわけにもいかないし、手を上げたり振ったりするシチュエーションも少ないもんね！
私、、、
テンションあげて騒ぎたくてしかたない、、
へでもねーよ！！！
とか、大声で歌いたくて仕方なかった。
それぞれのライブのカラーがあるもんね。
死ぬのがいいわのバタリと倒れて
うつ伏せのままの青春病
寝そべり配信の賜物かしらー？
なんて、思いながらブレない発声に改めて感動しました。
ところどころ音響さんが声量大き目にしてるのはわかったけど、風くん高いのも低いのも出るし息も長い！
肺活量多そうね！！！！
スタンドの後ろ案外好きです！
もちろん生アーティストを肉眼では見にくいけど
照明、LED、電飾それぞれの区別がよくわかりませんが
光を浴びるような体感ができます。
色とりどりの光が自分に向かってくるので
ちょとした主人公になった気分になります。
笑ってください、、、
福井ではアリーナでしたので緑の光線が見えるだけでしたが、きょうはピンクや可愛い配色の光線だと気づきました。
そして、その光線が天井側の壁に当たって、その壁がまた可愛らしい映像みたいに映ってました。
女子力高い光線だと思いました！！
まだ、ほとんど思い返していませんので
具体的なものがありませんが
このへんで終わります
笑顔ではけて行く風くん
ライブが終わった瞬間
あっさりと清々しかったです。
特に気をもたせる様な事を言うわけでもないのでね！
胸の高まりもなく、平常心で電車に乗りましたが
家に着く頃には
じわじわと、既に風くんに会いたくなっていました。
あっ！そうそう
子ども、お年寄りからの若者ギャルピース
その次をなかなか言わない風くん。
みんな中年待ち！！
でも、まだ言わない。
中年をオチにしないでー
そして
中年〜〜〜って言った瞬間
地鳴りに近いお客さんの声
はい、はい、わかりました。
左様でございますか。
終了。笑