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ネトフリで賀来賢人主演の
「忍びの家」を観た




ネトフリだけじゃなく
WOWOW然りアマプラ然り
ドラマと言っても映画のよう




こんなの地上波で見たことない
っていうスケールのドラマばかりで
「忍びの家」も刀を使った殺陣が
とにかく凄かった😱😱😱




企画の段階からかっくんが参加の
クレジットがあった
これアミューズ辞めてからの
お仕事なんだろうか




「だれかtoなかい」でも言ってた
日本のエンターテイメントに
危機感を感じてるって




ドラマや映画も韓国はじめ
アジア諸国に大きく水を
空けられてる感は否めない




本当に日本の地上波は
ドラマに限らずつまらなくなった
やりたいことが明確な人は
それでWOWOWやアマプラ
ネトフリに流れて行くんだろうな




「VIVANT」のようにスケールの
大きなドラマなら地上波でも
一定数は視聴すると思うけど




そこで話題になった別班のように
「忍びの家」では文字通り
今も忍びがいるという設定




忍者ではなく
あくまでも「忍び」らしい
忍びを生業にした服部半蔵の
末裔家族と敵対する忍びのお話




八咫烏が話題になるくらいだから
このお話も荒唐無稽ではないのかも
忍びは今でも本当はどこかに
いるのかもしれない
なんて思わせるお話だった




かっくんはこの作品の外国人監督と
映像制作会社を立ち上げたらしい
これからも積極的にやってくんだね




「忍びの家」での
かっくんの役名は「ハル」
これもかっくんが決めたのかな?
どうして「ハル」だったんだろう?




突然この世界から
いなくなってしまった
春馬くんのこと
少しは心にあったからこその
役名なのかな?だったら嬉しいけどね




かつては春馬くんと同じ事務所
同年代のはるたけコンビより
少し後ろを行ってた感のある
かっくんが今やコメディから
シリアス、そしてアクションまで
こなせる演技派へと成長している
コツコツ努力したんだね




私たちが見納めのようにされた
あんなヘンテコリンな
ドラマなんかじゃなくてさ
春馬くんに相応しいドラマや映画で
思い切り活躍する姿見たかったな




春馬ファンは
リアルタイムの三浦春馬を
見ることが出来ないが故に
あらゆる役を彼に変換してしまう
哀しい現象に陥っている




この役 春馬くんならどんな風に
演じて見せてくれただろう?って
思って同年代の作品を観ている
ファンは少なくないと思う




かっくんの活躍は喜ばしいこと
そこに嫉妬や妬みはないけど
春馬くんにもやらせてあげたかった
という想いは必ずある




あんな俳優いないもの
それなのに見られないって辛い
寂しいし哀しい 何より悔しい




これが運命と言うのなら
あまりにもせつな過ぎる




同年代も30代半ばになって
これからが楽しみな年頃
そこに絶対にいて欲しい
三浦春馬がいないって
こんな残念なことはないのよ




彼ほど「見たい!」と渇望する
俳優にまだ出会えていない
この先出会うことがあるのか
それもわからない




日本を代表する俳優の一人に
必ずなったであろう三浦春馬




もう少しで世界へ
羽ばたいていたかもしれないのに
その夢が絶たれた代償は大きい




魅力的な作品に出会う度に
エンターテイメントを楽しみながら
どこかセツナイ気持ちになるのは
やっぱり春馬くんがいないからね




この胸の痛みが
失くなる日は来るのだろうか?




本当に残念
本当に悔しい
この気持ちはいつまでたっても
消えることはないと思う