今日はみんなで雪遊びをしました。
一応講習（キャンピングのゼミナール）なので、すが、講習らしいことはたいしてやらずに遊んで終わるっていう、いつも通りのあれです。
スキー場での悲しい事故がありました。
スノボがスキーに突っ込んできたらとてもあぶない、なんてことはみんな知っています。
なのに、スノボが猛スピードで滑走するスキー場に行くことは、私にはできません。
昔、私のところのスタッフも、ぼーだーに突っ込まれて鞭打ちになりました。
ぼーだーの事故はスキーのそれよりも重大になることはゲレンデでの活動を行う人は知っているでしょう。
なのに、なぜ、ぼーだーと一緒にこどものスキーができるのか不思議でなりません。
なので私は、こどもたちとのスキーは、スキーヤーオンリーのところへ行きます。
それがかなわない場合は、ファミリーゲレンデという雰囲気で浮かれた人の少ないことを確認してスキーをします。
今日は雪遊びでした。
すてきです。
大穴スキー場に行きました。
ここは、雪遊びのエリアが広く、雪の状態が良ければご機嫌です。
休憩室を押さえておくので安心です。
雪遊びの安全管理レベルは
「流れのある太めの川での活動級」です。
雪遊びはそれほど神経を使うものです。
ナメていると大変なことになるでしょう。
でも、雪遊びというのは「スキーのついで」くらいに思われていて
安全管理が徹底されていないことが多いです。
いろいろ書きたいことはありますけれども
まずは寝るわ。
津南に仲間ができて、新しい仲間が増えて、まったくごきげん。
たーのしかった。
じゃ
おやすみ