アベベはまじめだった。
あたりまえか。
忘れないように書いておきますけれども
キャンプは社会の縮図
というキーワードをアベベが置いてくれました。
私はというと
キャンプは小さくてすてきな国だと思え
と日ごろ感じ考え行動してます。
国だとしたら、私は国王です。
社会だとしたらキャンプでの私の立場は国王ではなくなんだろう。
たとえば、社会で認められる、という場合、社会は誰また何を指すのか。
たとえば、社会では通用しない、という場合、社会は誰かまた何か。
社会学かなんかでちょっとかじったような気もするが
要するに、どこか社会のせいにして自分をはっきりさせない時に使いたがる。
俺はそこへ行くと、国と思っているので、全力で良い国つくる。
社会の一員ではなく、国の首長だと思えばもっとキャンプは強くなる。
いろいろな国がいろいろな文化を持つように、キャンプもいろいろだ。
トキャンは合衆(州)国のようなもの。
あるいは
キャンピアン というマイノリティで、その中にそれぞれの 族 があると
思うのもいいかもしれない。
アパッチとかナバホとかみたいにね。
そうすれば、もっとキャンプは強くなる。
誤解したがる人には、ややアレルギーがある書きっぷりだと思う。
しかし、社会の縮図と甘んじて影も形も無い社会のせいにして
キャンプを弱く小さくするよるずっといい。
みなさんも一度考えてみてほしいですね。
国と考えてみよう運動が始まりましたのでね。
国と思えば、キャンプの未来をもっと素敵にするのは国王の仕事です。
夫々の小さな国がその責任感と意志でがんばれば、きっとキャンプは
すてきになります。
もっといろいろ書きたいことはあるけれども
ひとまず 族 って言っても
BEETや直管は関係ないんで。
じゃ
時間ないんでこれで。
あべべ
たのしい考え事をさせてくれてありがとうございます。