パーキンスセッション終了 | キャンプ協会なにしてる

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東京都キャンプ協会の理事の一人が勝手に書いているブログです。キャンプのためになる可能性があります。

今日は良い日でした。

パーキンスは、私にとっては親戚のおじさんみたいな感じで
たまにしか会わないけれども、重要でいろいろなことを許して
くれる。そんなおじさん。


正直であること、というのが大切だなと思った。
素直というのとは違う、もっと粗野な正直さ。
こんな話パーキンスがしたわけでないけれど
正直にやると物事はおもしろいに違いないと
いろいろな話を聴いていて感じた。


ようやくご参加になれたメンバーもあり
なんだか年の瀬に良い日を過ごせて
うれしかった。


正直さには熱がともなうのではないか。
強い熱がどわーっとこうまっすぐに伸びていて
そこに触れるとこちらもどわーっとこういきそうな
そんな感じ。


遊びは必ず熱がこもるし
熱がこもるからおもしろい。
正直言って負けたくない。どんな人が同じ組でも
負けたくない。だからようく考え、誰かが足を引っ
張らないよう、誰かが捕まってしまわないよう、
誰かが最後突っ込めるよう、考えるんだと思う。

そのおおもとは、正直さなんだろう。


俺はたまに、負けそうになると、正直でなくなる。
別の理由をつけて、負けを正当化しようとする。
それは素直な行動ではあるが
ぜんぜん正直じゃない。

そんな感じ。

うまくいえないけれども、そんな感じ。

良い日だったから
仕事やるべ。


ではスラーカンチ!