今日は、かねてから予定していた風にして
ビ◎マアナザワ氏をお招きしました。
一番話したいことを話してください
という、例の通りの依頼を申し上げていました。
普段、クライアントや参加者にはなかなか話せないことを
聞くことができました。
理解できたかどうか、本当かどうかはまったく別として
非常に良い刺激になりました。
ビ◎マとは年にそう何度も会わないし
話も合わないことが多いです。
私の口癖は「惜しいんだよなあ」です。
「目指すところは同じ」という言葉を良く聞きます。
そりゃそうです。誰だって、自分を含めてみんな幸せになるといいと
思っているからです。
デスラーやシャアはアブねえやつらですが
幸せのために戦っているのです。
古代もアムロも同じです。
その一つか二つ手前には
「何を考え何を通して幸せを目指すか」があるとすると
これはめいめいずいぶんと違うと思います。
ココでの違いに刺激や切磋琢磨がひそんでいるのです。
刺激や切磋琢磨に届くためには
互いの「考えや観念」が必要です。
自分にソレがないなら、俎上に上がれません。
ですから
とっても大切なのは
「自分の考えや観念」だと思うわけですね。
自分の言葉で考えて話せるなら
幸福観のようなものが共鳴し増幅し
魂に届くというわけです。
大変に抽象的で観念的な話ですが
そうする以外にないので、今日はまあ許してください。
ビンさんの襟裳岬をユーチューブにアゲていいかと聞いたら
ダメだってよ。
聞かないでアゲちゃえば良かった。
こぶんには聞かないでアゲちゃおうと思う。