久々にTCSメールを出しました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
男の憧れ「ユンボ」を手に入れてすっかりご機嫌の
運営部長コーチャンマンです。
でも、手に入れて翌日に早速しにかけました。
重たいものは危ないです。
業界一のユンボ乗りを目指す私としては
しを賭して取り組みたいと思います。
あと、業界一のマイクロ乗りを目指していますが
隣町のYがいかつどうSんたーのIしかWさんという
手ごわいライバルがいます。
いずれにしても、バス・ユンボなどの乗り物、その他工作機械の扱いでは
ウチとOにしで業界一総なめだと思います。
業界一っていうのは、非常にどうでもいい指標ですが
○○一を目指すのはもはや本能なので仕方ない。
血が騒ぐわけね。
業界一といえば
東京キャンフェスで名栗カヌー工房製作のカヌーに
乗れますね。
日本のウッドカナディアンの製作では、名栗は老舗です。
しかし、自然体験活動団体がキャンププログラムとして取り入れ
こどもとキャンプに通いながら作るウッドカナディアンに関しては
たぶん私が老舗で業界一です。
当時は資料が少なく苦労しました。
材木を電気カンナで薄く剥いで材料をつくり、
XY座標から型紙を起こし、
FRP工程では、FRPカヤックの老舗に通い教わり、
シートやデッキは大工さんからハザイをもらって作りました。
しばらく作っていませんが
私のキャンプ場の工房は、ウッドカナディアンの製作が可能な大きさに
仕立ててあります。久しぶりに作りたいけれど、お金がね。
自分では作れないので、誰か作りたい人がいればアドバイスしますから。
でも一番いいのは、名栗で場所と材料を買うことだと思います。
私の師匠は、百姓を目指しました。
百姓になりたいと言っていました。
百姓とは、百の姓を持てるほど何でもできる人のことだからです。
ユンボは中古ですが
安い割りにものすごく状態が良いので
ユンボで遊ぼうキャンプなんかも面白そう。
さて
9月24日 オリセンで会いましょう。