CATにはいろんな会議がある。
総会
理事会
部会
委員会
部長会
など。
たくさんシゴトをしている人は
毎日のように誰かに会っている。
会長や、事務局また総務担当の人は
アフターファイブは酒飲みに行ったりクラブ行ったり
レイヴで狂ったり、カラオケや合コン行ったりしないで
CATに関係したファイルを開いてキーボードを打つか
実際に事務局に行っていろいろやったりしている。
俺みたいなぐうたらな人は、
あまりまじめにシゴトをしないから
アフターファイブは合コンで埋め尽くされる。
それはそれで忙しい。 わけねだろ。
部長会というのは
会長、副会長、事業部長、総務部長、事務局長、広報部長、理事長など
が集って、月例で開かれる。
とにかく感心する会議で、みんなよくできるなソレ、って言いたくなるような資料が
ドンドン出てくる。えらいなあと思う。
おれはよほどぐうたらなので、資料を持ってさえ来ない。
だいたいの場合は、TかばやSさんかGBちょの資料を横目でカンニング。
だって資料は事前に配られていて、もって行くのが当然なんだ。
ソレを俺は忘れる。
というか、いつもこんな感じ
→「今日は部長会。シゴトは外だから、一度DOLに帰ってから資料もって行こう!」
→外の仕事もぎりぎりまでかかる→DOLに帰っても時間ない
→遅刻の上に資料持たない手ぶら。
→気が引けて、うまく我田引水できずに部長会終了。
→うなだれて帰る。
→もうやめてやる!ってぶつぶつ言う。
→いや、でもTCSがあるからやめたらいけないんだ。って思い直す。
→でももうみんな俺なんかいなくなっていいんだろ・・・といじける。
とまあね。
半分ウソ。
東京キャンフェス
各種委員会
などでTCSメンバーが在籍する。
カオスの時代に、個人、団体、委員、部員、TCSメンツ、という
様々な立場を抱えながら取り組んでくれている。
こういうどろどろでごちゃまぜで未整理な状態は嫌いじゃない。
でも、未整理で混沌としていることはわかっていなくてはいけない。
ではまた。
ではまた。