セッション2 海に行こう | キャンプ協会なにしてる

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東京都キャンプ協会の理事の一人が勝手に書いているブログです。キャンプのためになる可能性があります。

セッション1を終了しました。

どんなかは、少しだけ掲示板(ディスカッションボード)にアップしました。


さて、セッション2ではイキナリ海に行きます。


この頃の浜辺はいいもので

陽光に酔いながら

人気を気にせずに遊べます。


いろんな意味で海は開放感にあふれます。

でも、日焼けが気になる人は

ぜったいに服を脱がないほうがいいです。

紫外線も強いですから。


私はぜんぜんへいきで

むしろ半ケツになっても気付かずに

おしりが へんな焼け します。


↓セカンド要項です。外国サイトに行きます。

  そこで「クリックしたらダウンロードできるぜ」(と英語で書いてある)をクリックすれば

  PDFでダウンロードできます。

http://www.mediafire.com/?2t9g2ejeyma




砂浜を選んだにはわけがあります。


野外活動では

「フィールドの包容力」に期待します。

つまり「そこに行くだけでいろいろ遊べる」という場所を選びたくなるのです。

同時に、利便性も得ようとします。

フィ-ルドの包容力と利便性は相反する場合が多いです。


たとえば

雄大な自然の中を満喫して遊び

近くに

トイレがあって宿舎があって温泉があるといい

などと考えます。


雄大な自然をもとめつつ

ちいせえ欲求を満たそうとします。

勝手なんです。

腕のない人ほど、勝手です。


またフィールドの包容力は危険な場所が多いです。

海、川、森・・・そこに行くだけで遊びが広がるような場所は

危険も広がっています。


セッション2で砂浜に行くのは

大人だからね、みんなは。

自分で自分の命を守れる人が

包容力のあるフィールドに出かけたらさぞおもしろかろう

という 素直な理由で砂浜に行きます。


ちいせえみんなのために

トイレ・シャワー・駐車場もOKです。

さらにケチなみんなのために

シャワーはただです。そのかわり、公共の露天シャワーです。


フィールドの包容力も

利便性も追求しつつ

ちょっぴしの我慢や工夫もしますけれど

ま、行きましょうや。


着替えの場所は

どうにか工夫するからさ。


雨が降ったら

そんとjき考えましょう。


セッション2からの参加もOKです。

申し込んでください!



umini