未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog -23ページ目

★若尾裕之の視点★

 

『諦めることはネガティブではない』

 

為末大さんは世界選手権の400メートル
ハードルで銅メダルを獲得した陸上トラック
種目の世界大会で日本人初のメダリスト
です。

 

為末さんは元々は短距離走者で、一流の
100メートルの選手だったのですが、世界
でメダルを獲得するために自分の体格・
身体能力など様々な角度から分析して
ハードルのほうが向いていてメダル獲得
に有利だと判断し、ハードルに転向した
のです。

 

これは最初の夢を諦めたようにも見え
ますが、戦略的に方向を変えて成功した
わけで、前向きなチャレンジです。

 

スポーツや芸術の世界が最も典型的な例
ですが、子供の頃の夢にこだわり続けた
結果、不幸になったという例はたくさん
あります。

 

子供の頃は親の考え方や周りの環境など
少ない判断材料から夢をもつことが多い
です。

 

ある程度の年齢になったら、一度立ち
止まって自分自身の能力・好き嫌いなど
を客観的に分析て、自分の進む方向を
変更することも必要です。

 

これは、けしてネガティブなことでは
なく、生きていく上では前向きなこと
なのです。

 

「諦める」という言葉は放棄や断念
などマイナスなイメージで使われがち
ですが、実は「諦める」の語源は
仏教用語で「真理を明らかにする」
という意味なのです。

 

ですから、自分の現状をしっかり見て
これからの生き方を考えることは
当たり前のことなのです。

 

 

10年目をむかえた経営者中心の異業種交流会

「俱楽部2010交流パーティー」第107回の会を

開催しました。

 

今回も素晴らしい方たちに多数お越しいただきました。

また、ゲストスピーカーの「マネーの虎」で有名な

岩井良明さんの講演は興味深く楽しいお話でした。

 

みなさんのおかげで会が盛り上がりました。

ご参加いただいた方々、岩井さん、本当に

ありがとうございました。感謝致します。

 

なお、次回の「倶楽部2010交流パーティー」は

10月1日(火)に開催しますので、また多くの方

のお越しをお待ちしております。

お会いできたら嬉しいです

 

⇒   http://miraisoken.net/club2010/4221/

 

 

 

 

★若尾裕之の視点★

 

『今できることで最善を尽くす』

 

どうしたいかという目標に
向かって日々最善をつくせば、
未来は開けます。

 

すべての物事には原因と結果が
あります。
 

過去におこなったことが現在に
つながっています。

 

全て、自分自身が決め、行動
しているのです。

 

夢にむかって希望を持って
努力を続ける人は、成功に
近づきます。

 

うまくいけば、ますます
やる気になりますから、実現が
早いです。

 

逆に怠ける人は、うまくいかない
ので、不平不満を言う結果になり、
さらに悪い方向に進みます。

 

結局、今の現実は自分自身が
つくりだしているといえます。

 

まずは、今できることで最善を
尽くすことが大事なのです。

 

今を一生懸命過ごしましょう。

 

 

 

★若尾裕之の視点★

 

『自分自身との対話をする』

 

スポーツジムでヨガのプログラムに
参加することがあるのですが、ヨガの
インストラクターの方から、こんな話を
聴きました。

 

ヨガの主な目的は身体や心を整えることだ
と思いがちですが、自分との対話が重要な
目的の一つだそうです。

 

ヨガをするなかで、自分自身と向き合い、
自分の真の姿を理解することが大事だと
言うことです。

 

ヨガに限らず、自分自身との対話はとても
大事なことです。

 

自分との対話により、自分のことを客観的
に観ることができるようになるのです。

 

そうすることで、自分の進む方向が見える
のです。
 

進む方向が見えたら、それにむかって
行動するだけです。

 

 

★若尾裕之の視点★

 

『弱点をプラスに変える』

 

男子ゴルフツアーのRIZAP・KBCオーガスタ
で、比嘉一貴選手(24歳)が大会記録を更新し
初勝利を挙げました。

 

比嘉選手は身長158センチです。
 

背を伸ばそうと、積極的につとめたそうですが
高校の時に専門家から「もう伸びない」と宣告
されます。比嘉選手は「自分はこれでやっていく
しかない」と頭を切り替えます。

 

海外の試合で、身長2メートルの選手に飛距離で
大きく劣っても落ち込むことはなく、「出来ない
ことはできない。違うところで勝負するしかない」
と、体格差を埋めるためにひたすら練習して、
大きな勝利をつかむことができたのです。

 

ギャラリーから背丈についての心無い声もあるそう

ですが「それでも僕を観てくれているのだから」
と、プラスに受け取るそうです。

 

「小さいのはしょうがない。ゴルフに限らずほかの
競技でも、自分が準備をして、どれだけやれるか。
自分の体にハンディがある人たちを勇気づけら
れたらとずっと思ってきた」と語ります。

 

比嘉選手の優勝は大変多くの人たちを勇気づけた
はずです。

 

どんな人にもコンプレックスがあるものです。

また、ついつい自分と他人を比較してしまうことが
あります。そして自分に劣っているところが見つかる
と、それが気になってしまい、妬んでしまうことも
あるでしょう。

 

しかし、自分でどうにもならないことを気にしても
仕方ないことです。

 

比嘉選手のように、自分のコンプレックスをはねのけ
プラスに変えられたら人生が好転します。

 

どんな状況であっても、今の自分にできることを
しっかりやることです。

そうすれば、いつか道が開けます。