★若尾裕之の視点★『話すより聴く』 | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog

★若尾裕之の視点★


『話すより聴く』


「私は話すのが苦手だから人と会うのがおっくう」とか
「僕は話しベタだからモテない」等という人がたくさん
います。


しかし、それは本当でしょうか? 

実は話しベタだからこそ有利なこともあるのです。


ビジネスの世界では、お客様への営業や交渉、社内調整
の際には聴く力が大切です。


先にお客様の話を聴いてあげられたら、信頼関係が作れ、
相手のニーズがわかるので話が進めやすくなります。


自動車でも保険でも不動産でも業界を問わず、聴き上手
がトップセールスの共通点です。


逆に「自分は話すことが得意」だと思っている人には、
落とし穴があるのです。

自社の商品やサービスのことを自慢気に話すだけの
一方通行になり、お客様の心のシャッターが閉まって
しまうことがありがちです。


中には歩くカタログのようになっている営業マンさえ
います。


話す時間と聴く時間の比率はどれぐらいの割合が良い
でしょうか?


相手が8割・自分が2割。出来れば相手が9割・自分が
1割でも良いくらいです。


話すことは出来なくても聴くことは出来るはずです。

話しベタだからこそ、聴き上手になれるのです。


人生において聴くことは成功への第一歩です。