元F1レーサーの片山右京さんが富士登山の途中で遭難した。
そして、事務所スタッフの2人が遺体として見つかった。
片山さんは「自分1人では2人を下ろせないのが分かって
いたので、いろんな状況を考えて下山する判断をした」と
会見で語っています。
強風で2人のテントが吹く飛ばされた滑落したことが原因
のようだ。
この件で、ネットで片山さんが無謀ではなかったかどうか
議論があるそうだ。
片山さんは「寒波が来るのを知らずに登った」と話している
為、「事前の情報集めは重要なのに、それを怠ったのだから」
等の批判的な意見がある。一方、「登山経験ある人間からすれば
最良な選択。1日待っていたら全滅だった」「不可抗力的な
事故だ」との擁護する声もある。
私は登山は素人なので、専門的なことはわからない。
しかし、今の片山さんの心境はわかる気がする。今回の事故で
仕事のパートナーを亡くしてしまったことに対して、自分の
ことを責めていることだろう。
この気持ちは、しばらくなくならないだろう。もしかしたら
一生背負っていかなければならないかもしれない。
だから、今はそっとしておいてあげたいと思う。
最後に亡くなられた宇佐美栄一さんと堀川俊男さんのご冥福
をお祈り致します。