マイケルのミュージック葬をプロデュースしたい! | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
マイケル・ジャクソンが亡くなった。
ニュースで聴いても、マイケルの死が現実だとは
にわかに信じがたかった。
そして、ただ悲しいという気持ちとは違う、虚無感
のような、センチメンタルなような、そんな気持ち
になった。
もちろん肉親でもない、外国人の死に、どうして
そんな気持ちになったのだろうか?

僕が大学生の頃、日本はディスコブームで、六本木の
スクエアビルは地下1階から9階まで全てディスコ
が入り、にぎわっていた。
そんな時代だった。
ブラックコンテンポラリーと呼ばれる、新しいイメージ
のソウル音楽が流行っており、その中心がマイケル・
ジャクソンだった。

また、22年前、マイケル・ジャクソンの日本公演
があり、僕も苦労して手に入れたチケットを持って、
横浜スタジアムに行った。
ちょうど、スタジアムに着いた頃、マイケルが車で
到着し、窓をあけて手を振ってくれた。
素直に嬉しかった。

まだ若かった僕にとって、マイケルは心を魅了するに
値するヒーローだった。
つまり、マイケルは僕の青春時代の象徴のような存在
だったのだ。
誰にも思い出の音楽がある。僕にとっては、それが
マイケルだった。

マイケルの死は、僕に青春時代のことを昨日のことの
ように思い出させてくれた。
だから、センチメンタルな気持ちになったのだろう。

僕がマイケルの曲の中で一番好きなのは、「ロック・
ウイズ・ユー」だ。
他のヒットしたダンスミュージックに比べると、おとな
しめのバラードっぽい曲だが、メロディが綺麗で、
マイケルの声によくあっている。

僕の著書「ミュージック葬でハッピーにいこう!」の
中でもミュージック葬で流したい洋楽の一つとして、
マイケルの「ロック・ウイズ・ユー」を紹介している。

ところで、マイケルはどんなお葬式をするのだろうか?
出来ることなら、僕が最高のミュージック葬をプロデュース
して、素敵な曲を聴かせてくれたマイケルに恩返ししたい。

マイケル・ジャクソンさんのご冥福をお祈り致します。