2日にがん性リンパ管症で亡くなった忌野清志郎さんの
葬儀・告別式が4日に密葬として営まれました。
「雨あがりの夜空に」など16曲を会場でギンギンに流し、
司会者が「愛し合ってるかい!」「もう一発いくか!」
と絶叫。「今日はライブのような告別式を行います」と
宣言し、「清志郎さんは暗いことが嫌いだったので、
明るく送り出そう」という遺族や関係者の希望で、故人
の楽曲を大音量で流し続けました。無宗教で営まれ、戒名
はなし。2年前のクリスマスに撮影した遺影の縁は
ピンク色。祭壇も赤いバラなどで鮮やかに装飾され、
清志郎流の明るい葬儀になりました。そして9日は、
「忌野清志郎青山ロックンロールショー」と題した葬儀式。
4万2千人が参列し、遺影の写真と同じポートレイトが
参列者に配られました。両手を挙げて拍手する人、
紙吹雪を投げる人、ホラ貝を吹く人の姿も見られ、
最後の別れに臨みました。
私が提唱する「ハッピーなエンディング」。
その中でも、特にお勧めしているのが「ミュージック葬」
です。
まさに、忌野清志郎さんのラストステージは、最高の
ミュージック葬で飾られました。