米ロサンゼルス市警は23日、約27年前のロス銃撃事件(ロス疑惑)
で殺人罪などに問われ、最高裁で無罪が確定した三浦和義元被告
が、1981年11月に妻、一美さん(当時28歳)を殺害した疑い
などでサイパン島の空港で逮捕されたと発表しました。
ロサンゼルスで起訴される可能性があるそうです。
日本の捜査当局によると、新証拠が見つかったことが逮捕に踏み切った
理由とみられます。
ロス銃撃事件で亡くなった一美さん(死亡時29歳)の母佐々木康子さん
(75)「きっと(ロス市警は)やってくれる。お母さん、そう思ってるよ」
と墓前で語りかけたといいます。
私にとっても、ロス疑惑は印象深い事件でした。
私が20歳の頃に起きた事件で、三浦和義元被告が有名芸能人の甥であったり、
長身でハンサムであったり、口が立つなどにより話題性もあったため、マスコミ
は疑惑を大きく書き立てました。
そして、逮捕されたものの、結果的には、長い期間を経て無罪が確定しました。
遺族から見ると「あれだけ状況証拠がそろっていて無罪なんて。そんなばかな
話ないでしょう」ということになります。
最近では、冤罪をテーマに講演までしていたそうです。
しかし、あまりにも突然の今回の逮捕劇。ビックリしました。
アメリカの執念の凄さを感じました。
行くえを身まもりたいと思います。