地球温暖化問題は、先進国VS開発途上国の構図! | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
地球温暖化問題について、思います。

今世紀最大の、全世界的プロジェクトであり、先進国から開発途上国
まで全ての国が大気中の温室効果ガス(二酸化炭素、メタン等)
排出削減に取り組むことが重要です。

しかし、そう簡単にはいきません。
中国・インド等、今後の経済成長を進める国と、先進国間で、大きな
考えの隔たりがあるからです。

人口が多く、これから大きく発展する中国・インドが大幅に削減して
くれないと、改善につながらないわけですが、彼らからすると、
「電気のないところで生活する国民がたくさんいる。今まで、贅沢して
良い思いをしてきたおまえら先進国に勝手なことを言われたくない」
というところが本音でしょう。

欧米諸国や日本にしても、中国・インドに工場を作り、工業製品を逆
輸入していますし、産業面ではアジアの経済発展に期待している面
があるのも事実です。

ここは、「私達も○○○という面では我慢するし、□□□では協力する
から、貴方達も何とか温室効果ガス排出削減を徹底してもらえませんか」
等と、自分達から折れて、協力してもらうしかない気がします。

すぐに手を打たないと、手遅れになってしまいます。

しかし、我々が出来ること、小さなことからでも、温室効果ガス排出削減
につながることはたくさんあります。できることからやるべきだと思います。
それが、アジア諸国の人たちにも伝わるのではないでしょうか?