今でも「8時だよ」と言われたら、「全員集合!」と応えて
しまうほどです(笑い)
先日、高木ブーさんにお会いしました。

ドリフターズ全盛時代、リーダーのいかりや長介さん、
加藤茶さん、志村けんさん(荒井注さんに代わり、後から
加入)らが中心で、高木ブーさんは一番目立たない存在
でした(高木さんすいません)。
現在、高木さんは、高木ブーとニュー・ハロナという
ハワイアンバンドで、ディナーショー等で活躍されて
います。
高木さんは、中央大学在学時代からウクレレでハワイ
アンを演奏してきました。
今、ハワイアン、フラダンスのブームで、引く手あまた
のようです。

ドリフターズで離婚経験がないのも、高木さんだけで、
私がお会いした際も広告代理店勤務のお嬢様とご一緒
でしたが、仲が良さそうでした。家族円満なのでしょうね。

私は、高木ブーさんとお会いして、二つ思ったことが
あります。
人間の身体の部品には、それぞれ役割があります。
同じように社会や組織でも、頭の役割の人、手の役割の人、
足の役割の人等、人それぞれで役割があります。
頭の役割の人ばかりでは機能しません。
実は、高木さんのドリフターズの中での役割も「脇役」という
必要不可欠なものだったのです。
人は、みんな主役になりたがります。そして、そうなれないと
妬んだり、グチを言ったりしがちです。会社でも全員が社長
では成り立ちません。
高木さんのように、脇役に徹する生き方も素敵だと思います。

もう一つ、思ったことは「継続は力なり」です。
フォークソング時代でも、ロックブームの時も、今まで地道
にウクレレをひき続けてきたからこそ、ハワイアンブームと
いう風に乗ることが出来たのでしょう。
高木さんは、軸がブレていない人です。
人は、流行に流されたり、新しいものに目が行きがちです。
一本、「これで行きたい」というものが見つかったら、迷わず
専心することが成功への道だと思います。

