ようですが、マスコミの執拗な質問攻めは
いつもながら、イジメそのものに見えました。
ここぞとばかりに、反論できない弱者に
一方的に攻撃する姿勢には、辟易します
。 しかし、亀田興穀選手の真摯な姿勢は共感でき、
ずっとライブで見てしまいました。
一番感動したのはお父さんに対する質問の
部分です。
「おとうさんへの思いは?」と訊かれ、
「小さい時から育ててくれ、世界チャンピオン
にまでしてたのはおやじやし、感謝しています」
「みんなは悪いようにいろいろ言うけど、俺に
とっては世界一のおやじやと思ってるから」
と涙ぐみながら話しました。
見ていた私も、涙が出てきました
。 子供の頃から、学校にも行かず、ずっとお父さんから
教えられることしか知らずに生きてきた21歳の
若者にとって、解体業をしながら育ててくれたお父さん
への思いは、普通の人には理解できないぐらいに強い
ものでしょう
。 スポーツ界の親子鷹は、何人もいますが、代表格は
マリナーズのイチロー選手でしょう。
彼も、チチローさんに子供の頃から野球漬けにされ
ますが、ひとり立ちし、今ではメジャーリーグを
代表するプレーヤーになりました
。 亀田兄弟も、これをプラスにし、ひとり立ちし、第二
のイチロー選手になってもらいたいと思います
。