四苦八苦釈迦は、小国の王子の頃、お城の東西南北の門から外出した。最初に見たのは老人、次が病人、その次が死人だった。「人は年老いて、病み、死ぬんだ」と知り、出家を決意する。最初の説法で、「生は苦。欲があるから苦しい。欲がなくなれば、苦はなくなる。苦を滅するには八つの修行をすることだ」と説いた。仏教では「生は苦。老いるも苦。病気も苦。死ぬのも苦」という。これに「憎い人と会うのも苦。愛しい人と別れるのも苦。欲しいものが得られないのも苦。要するに全てが苦」を加えて八苦になります。四苦八苦です。