昨日の功名が辻。
山内一豊が土佐二十万石を与えられ、自分の力を
過信。
ちよが北の政所に相談したところ、北の政所が「信長も
秀吉も古今東西、男というものは、出世すると自分の
力を過信して、おかしくなる」という話をしました。
北の政所は秀吉の老後の悪行に苦労してきただけに、
よくわかっています。
現代でも、会社の経営者は、傲慢になり、人の言うことに
耳をかさず、周りにイエスマンを集めたがる人が多く
います。
そういう人は裸の王様になり、会社の動きがだんだん
わからなくなり、会社自体の業績も悪化します。
いい時こそ、謙虚にし、人に頭を下げて、話を聴く姿勢
が重要です。松下幸之助は、まさにそういう人だった
ようです。だからこそ、経営の神様って呼ばれること
が出来たのだと思います。