2008年4月15日火曜日
一苦百笑(6年生)&5年生のテーマ学習「私たちは何のために生きるのか?」。
テーマ名通り、「死んでいるとはどういうことか?」「生きているとはどういうことか?」についての探究です。
本日はゲストスピーカーとして、
大切な人を失った方のサポートをしている橋爪謙一郎 さんをお迎えし、お話いただきました。
実経験のお話を通して、橋爪さんが「死」と「生」というものをどのように考えて生きてこられたのか
お話いただきました。
橋爪さんから子どもたちには、
「死んでるってどういうことだと思う?」
「身近な人で亡くなった人はいる?その人が死んだときどんな風に思った?」
「知っている人で、一生懸命生きている人って誰がいる?」
「どんな風に生きて、どんな風に死にたい?」
などいろんな問いかけがありました。
子どもたちも、それに応えます。
印象に残ったのが、「生きているってどういうこと?」という質問。
「感情がある」、「考える」、「しゃべる」、「表情がある」、「判断できる」などなどたくさん意見が出ました。
橋爪さんは最後に、
「どうしてか分からないけど、何か変と感じるときがあった。
それは、みんなが言ってくれた「生きる」こと、
つまり話すことや、表現することができていないからじゃないかと思った。
それから、話したりすることをするようにしました。」
とお話されて終わりました。
今後も何度か橋爪さんに来ていただく予定です。
来週は、「お棺の中に入ります」。
そうすることで「死んだ」ことを体験します。