2008年4月15日火曜日


一苦百笑(6年生)&5年生のテーマ学習「私たちは何のために生きるのか?」。


テーマ名通り、「死んでいるとはどういうことか?」「生きているとはどういうことか?」についての探究です。


本日はゲストスピーカーとして、

大切な人を失った方のサポートをしている橋爪謙一郎 さんをお迎えし、お話いただきました。


実経験のお話を通して、橋爪さんが「死」と「生」というものをどのように考えて生きてこられたのか

お話いただきました。


橋爪さんから子どもたちには、

「死んでるってどういうことだと思う?」

「身近な人で亡くなった人はいる?その人が死んだときどんな風に思った?」

「知っている人で、一生懸命生きている人って誰がいる?」

「どんな風に生きて、どんな風に死にたい?」

などいろんな問いかけがありました。


子どもたちも、それに応えます。

印象に残ったのが、「生きているってどういうこと?」という質問。

「感情がある」、「考える」、「しゃべる」、「表情がある」、「判断できる」などなどたくさん意見が出ました。


橋爪さんは最後に、

「どうしてか分からないけど、何か変と感じるときがあった。

それは、みんなが言ってくれた「生きる」こと、

つまり話すことや、表現することができていないからじゃないかと思った。

それから、話したりすることをするようにしました。」

とお話されて終わりました。


今後も何度か橋爪さんに来ていただく予定です。

来週は、「お棺の中に入ります」。

そうすることで「死んだ」ことを体験します。


2008年4月14日月曜日


「100点満点をとらなければ、要望は通らない」


これは、6年生の子どもたちが

放課後の補習クラスを開いて欲しいと出した要望書を受け入れるための、

くぼぼぼとおっちゃんが出した条件。


教科は算数と国語。


問題は、決められた範囲の中から選んで作成。


初めての問題を解くわけではないので、勉強すればなんとかなる。


けれど、問題自体はけっこう難しい。(中学入試に出そうな)



それで、本日追試が行われ、私が試験監督を。


受験者は1人。


他の子どもたちは「がんばれ~」と言い残し帰っていく。



追試のため、同じ範囲から別の問題を選びテストを作成。

テストが始まるやいなや、受験者は「だめだ~」と弱弱しい発言。


「あー100点とって欲しい…」と思うからこそ、

手を差し伸べたくなるのだが、何もできないし、耐える。


「見直ししよう。」とか「いろいろ書いて計算してみ。」とかしか言えない。


本人も、自信が無いのかちょっと集中切れ気味。。




結果は




残念ながら満点はとれませんでした。



本人は、ヘラヘラしながら、でも悔しがっていたようで、

そういう気持ちを感じていること自体が収穫のように思えました。



くぼぼぼに、テストの結果を報告。


くぼぼぼは、新しい問題でここまで解けた頑張りを褒め、

でも約束だからまだ補習クラスは受けられないと優しくお話。


くぼぼぼの「再チャレンジしたいか?」との問いに、

「したい。」と即答している姿も微笑ましく思えてしまいました。

(甘すぎ!?)


次こそは満点!!

2008年度が始まったということで、TCS Diaryも新しくしました。

気分も一新、サイト自体を変えてみました。

(また戻るかもしれませんが・・)


昨年度は最後のほうがなかなか更新できずにいたので、

今年度はきちんと更新していきたいと思います。


よろしくおねがいしまーす。