2009/06/10
朝からまずまずの天気だったので、息子の園バスを見送ってから娘と公園へ。
![お弁当箱の中身-200906100923001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/26/61/j/t02200293_0240032010194429919.jpg?caw=800)
歩く歩く。
ちょっと風が強かったけど、日差しは暑いくらいで気持ち良かった~♪
たっぷり遊んで、帰宅後の娘はお昼ご飯も食べずにお昼寝に突入。
明日からはしばらく天気がぐずつくようなので、外遊びは無理かなー。
残念…(;´∩`)
息子のお弁当はこちら↓
![お弁当箱の中身-200905210727000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/43/d2/j/t02200293_0240032010194430106.jpg?caw=800)
トミカヒーローレスキューファイアー『ファイアー1』
青の部分を悩みに悩んで、結局たまごに青の食紅を混ぜました。
息子も喜んでくれたけど、帰宅後蓋を開けてみたらほぼ全残しでした(;-_-+
青い卵焼きなんて気持ち悪いよね、うん。
わかるよ。
…
…
…
もう二度と作んねっ(´Д`)
次はこれ↓
![お弁当箱の中身-200905270713000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/fd/76/j/t02200293_0240032010194430278.jpg?caw=800)
『鉛筆で車の絵を書いている風』
意味わかりますでしょうか…(;^_^A
車の絵はトミカの海苔を使用しました。
超簡単で楽チンでした☆
![お弁当箱の中身-200906100923001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/26/61/j/t02200293_0240032010194429919.jpg?caw=800)
歩く歩く。
ちょっと風が強かったけど、日差しは暑いくらいで気持ち良かった~♪
たっぷり遊んで、帰宅後の娘はお昼ご飯も食べずにお昼寝に突入。
明日からはしばらく天気がぐずつくようなので、外遊びは無理かなー。
残念…(;´∩`)
息子のお弁当はこちら↓
![お弁当箱の中身-200905210727000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/43/d2/j/t02200293_0240032010194430106.jpg?caw=800)
トミカヒーローレスキューファイアー『ファイアー1』
青の部分を悩みに悩んで、結局たまごに青の食紅を混ぜました。
息子も喜んでくれたけど、帰宅後蓋を開けてみたらほぼ全残しでした(;-_-+
青い卵焼きなんて気持ち悪いよね、うん。
わかるよ。
…
…
…
もう二度と作んねっ(´Д`)
次はこれ↓
![お弁当箱の中身-200905270713000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090610/12/tcra/fd/76/j/t02200293_0240032010194430278.jpg?caw=800)
『鉛筆で車の絵を書いている風』
意味わかりますでしょうか…(;^_^A
車の絵はトミカの海苔を使用しました。
超簡単で楽チンでした☆
花束。
普段、何気なく通る道。
角の電柱にくくりつけられるように花束が手向けられていた。
最近事故があった様子はないので、『?』と思いつつ信号に流されて歩きだした。
歩きながらふと思った。
命日、なのかな…。
そう思った瞬間、バギーに乗っている娘が私を見て
「たーたん!(かーちゃん)」
と言って満面の笑みを見せたから、何だか急に生と死の両方をドーンと感じて胸がきゅーっとなった。
一瞬のうちに色んな事が頭の中を巡って、ちょっと泣きそうになってしまった…。
もしかしたらあの花束は、私の想像とは全然違う意味のものなのかもしれないけど、少しだけ切なくなった朝でした。
角の電柱にくくりつけられるように花束が手向けられていた。
最近事故があった様子はないので、『?』と思いつつ信号に流されて歩きだした。
歩きながらふと思った。
命日、なのかな…。
そう思った瞬間、バギーに乗っている娘が私を見て
「たーたん!(かーちゃん)」
と言って満面の笑みを見せたから、何だか急に生と死の両方をドーンと感じて胸がきゅーっとなった。
一瞬のうちに色んな事が頭の中を巡って、ちょっと泣きそうになってしまった…。
もしかしたらあの花束は、私の想像とは全然違う意味のものなのかもしれないけど、少しだけ切なくなった朝でした。