iPhone3Gに沸くニューヨーク5番街のアップルストアをのぞいてきました。
朝の10:00過ぎに到着。日本でもよく見られるような道路沿いにずーと行列ということはなく大体300人くらいが駅の切符売り場の行列のように並んでいます。
1週間前から並んだグループがいたという報道もあった割には落ち着いたものですが、全世界のおのぼりさん観光客が行き交う5番街でその一角だけが異様な風景をかもしだしてます。
5番外のアップルストア
5番街のアップルストアは地上部分が立方体のガラスの器になっていて、地下がストアになっています。
古くからのマックファンなら、MacCubeが道に乗っかっているような感じといえばおわかりでしょうか。その地下からiPhoneをお買い上げできた人がひとりひとり地上にあがってきますが、出口ではアップルストアのスタッフ数名がお見送り。ハイタッチやらガッツポーズやらで半径3メートルだけ大盛り上がり。
出口ではスタッフがお見送り。半径3mは大盛り上がり
購入してすぐにiPhoneを開ける人も
オープンから30分の時点では当然入場規制が行われている状態で入店をあきらめることにしました。夕方17:00ごろ、のぞいたら全く同じ状態で、結局中をみることはできませんでした。
マンハッタンにはもう1店舗、SOHOにアップルストアがありますが、こちらには前日偵察に行ってきました。中は、全機種の展示とショップ、ジニアスバーと置いてあるものもインテリアもスタッフの笑顔もまったく日本と同じ。2GのiPhoneをいじり倒しましたが、「ヘビーなコンテンツを落とさなければ2Gでいいんじゃないの」という気もします。
SOHOのアップルストア
NYでもiPhoneは人気らしく、街角で使っている人をよく見かけます。ただ、3Gが本格的に普及しているかというとそうでもなさそうで、 iPhone2Gを持っているこちらの友人は「そんなのいらん、2Gで十分」とのことでした。
通信料の一部をキックバックさせるという新しいビジネスモデルを通信業界に持ち込んだiPhoneは、音楽配信に続く「黒船」かとも思ったら、3Gでは全世界的に販売奨励金方式を持ち込んでしまいました。
これにちょっとがっかり、意外に高いソフトバンクの料金システムに再びがっかり。
好きな人は買うと思いますが、2台持ちしたい人にはハードル高いですね。
TCPL情報講座主任講師 近藤
