私は述べで25年間位、東京西部の多摩地区に住んでおりまして、電車は常に京王線を利用しております。今年、2年半の大阪勤務から戻ると、プリペイドカードの「パスネット」に替わって、「PASMO」が登場していました。ん…?もしかして前からあったのに気づいていなかっただけかな?
ま、いずれにせよ大変便利な機能がビックリもので、京王線など私鉄はもちろんJRの改札機にも使用できるというスグレモノです。しかもですよ、定期券でもあり、区間外まで乗り越した場合はちゃんと不足分を計算してくれてその分だけが差し引かれます。加えて、設定した金額以下の残額になると自動的に1,000円単位でチャージもしてくれます。(その分はクレジットカードで精算します)
さらに、自販機で飲み物を買ったり駅売店のレジにも、立ち食いそばの支払いさえできます。これまであまりこの手の多機能カードや電子マネーなどに興味がなかったので、事ある毎に感心してしまいます。
で、似たような名前のカード、「taspo」はというと未成年者にタバコを買わせないために運用が始まりましたが、個人的には酒の自販機から先では?という気がします。(海外の友人などは面白がっていますが…)最近の学生などを見る限り、タバコは意外と吸わなくなってきています。しかし、当ラボのある高田馬場もそうですが、明らかに未成年者の飲酒は増加していると思います。飲んで暴れる若者が多く、心優しい私としては時々教育的指導をしなければならない場面に遭遇します。
この辺の事情はまたの機会として、問題はこの「taspo」。何だか使用感が薄いというか、ただ面倒なだけというか、「PASMO」に比べると「ワタシ頑張って、いろ~んなお役に立たせていただくので、ドンドン使っておくれヤス!」的な姿勢(ってあるのかな?)が欠落しているようです。
名前はよく似ていますが、評判の良し悪しは対極にあるし、あおりを受けて自販機での売り上げが低下し、廃業の憂き目に遭っただとか…。意図はわかるし決して反対ではないのですが、もう少し何とかなんないのかな??
あ!!使うのが嫌になってタバコを辞められるってか?そんなわけないないな…。
TCPL事務局 小西
