『身体がびっくりするほど熱くなった！』

さて

今日もカラーセラピーのモニターセッションをさせていただきました

モニター協力してくれたのは、我が妹です

色彩の道を歩みはじめてから、いつも応援・協力してくれる妹。

どちらが姉なんだか・・と思ってしまうほどしっかりしているし、頼りにしています(笑)

感謝してもしきれないほどに。。

写真掲載OKをいただきましたので載せますね*

（3月のセッション）

今勤めている病院（妹は看護師です。）を４月で辞め、新たなことに挑戦する妹。

不安や迷いがある中、今後の自分の方向性について問いかけたいとのことでした。

色のメッセージをゆっくりと心にろ過していく妹は、とても丁寧にひとつひとつ言葉を放ちます。

わたしを信じて話してくれることがこんなにも嬉しいことだったのかと、セッションをさせていただく度に感じます。

もちろん妹とのセッションに限らずです。

セッションを終えた彼女に、セッションをはじめる前と後ではどのような変化があったか尋ねると、

身体がびっくりするほど熱くなった(笑)と話してくれました。

心がほぐれると、身体も自然とほぐれリラックスしていくのかもしれません

妹から感想をいただきました

現在のボトルの意味について、最初聞いたときは受け入れられなかったけど、セッションの終盤にもう１度聞くと「自分もちゃんと出来ていたんだ・・」と受け入れることができました。身体が熱くなりました。そして、しっかり休もうと思いました。潜在意識では、ちゃんと自分の気持ちをわかっていて、ボトルはそれを伝えてくれるものなんですね。今後、不安なこともあるけど、自分の気持ちを第一に考えて行動していきたいです。与えることも与えられることも、同じ位大切なことだと感じたので、今後の人生で活かしていきたいと思います。カラーセラピーは自分自身と向き合うことができるので、そうすることで自分を癒すことができるのだと思いました。今日はどうもありがとう！

こちらこそ、いつもセッションをさせてくれてありがとう。

人を癒したいという気持ち、大切にしていこうね

以前、「人は人を癒すことはできない。本当に癒せるのは自分だけだ。」という言葉を言われたことを思い出しました。

確かにそうなのかもしれません。

自身が気づき、向き合うことで本当の意味で癒されたといえるのだと・・

ただ、わたしはセラピストとして、人を癒したいというとてもシンプルで純粋な気持ちを大切にしていきたい。

まだまだ青いのかもしれませんが、年を重ねるたびにこの想いは強くなっています。

ブレることのない初心を忘れずに、これからのセラピストロードを笑顔で歩いていこうと改めて思うのでした