志朗の独り言-SN3S0227000900020001.jpg
今日、都内某所で救急車を見つめる機会がありました。
 
8時45分:救急車到着 
 
9時:患者と共に救急隊員、救急車に乗り込む
 
と、ここまでは迅速な対応!
 
出発志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gif志朗の独り言-8064.gifしない。
 
救急隊員の方がひたすら電話。
 
そうです。
 
受け入れ先が見つからないご様子。
 
噂には聞いてましたが、大変ですな。
 
これから益々、高齢化が進む日本。
 
人手も減る一方。
 
『よろこんで!』(宇宙人労働者が地球にやってくる。武末渾身のお馬鹿作品)のように、外国人労働者が増え、純血の日本人の方がが少なくなる日は遠くないでしょう。 
 
武末志朗の独り言-0110.gif