劇団旅行解説が思ったより長くなったので、報告遅くなっちゃいましたが、11月20日に青山円形劇場へ行ってきました。あるシステムを使った即興劇です。とても純粋で『子供が観ても楽しめる！』そんな舞台でした。
情報を下さったＳさん、ありがとうございました！
ＳさんはＰｅｅｋ-ａ-Ｂｏｏの旗揚げで、制作面でご好意で協力して下さった格好いい女性です。
僕の大切な人達数人と、そのお友達と、ご家族と堪能して来ました。
皆は楽しかったかな…？
終演後、瑞浦とＭっくん（綺麗な女性と一緒だったよ。隅におけないぞ！）、Ｍさん、Ｋっし－とファミレスへ…。
Ｍさん（ワークショップ生）の連れて来てた、お子（５歳、男の子Ｙ）は「たのしかった～。またこんなのあったら、みたい～↑」ってテンション上げ上げでした。下のお子（３歳だっけ？女の子Ａ）は上演３０分後には夢の中でしたが、ファミレスで私が押してしまったスイッチにより、『この子笑い死にする？』と思う位テンション↑↑↑↑↑。
『子供が楽しそう』は大好物な私…ついつい遊んでしまうのですが、親御さんにとってはちょっと迷惑だったかも…反省。だって、帰りの長い道のりで、確実に彼女は夢の中で、Ｍさんは抱えて帰らねばならない訳で…ごめんなさい。
でもね、お子達は二人供可愛かった。
その後、瑞浦とＫっしーと別のお店へ…。
なんかね、健康的なお店でしたよ。
Ｋっしーは睡眠不足らしく、デロ～、デロデロ～～って感じで、かわいかったね。
そんな訳で、嬉しい人達と楽しく過ごせて、この日の夜は、とても幸せでした。