「帰り道」ハプニングに見舞われる我等…
いや、約1名。
写真の黄色い腕章を付けている男「仁多見光」
彼が、今回の劇団旅行担当者。彼のお陰で楽しい思いを
させていただいています。
その彼が、帰り道急な坂道を駆け下りたとたん。
「大丈夫か!?」
と、思わず叫んでしまう位、派手にすっ転んでいました。
幸い下は芝生だったので、怪我はない。
平成を装う仁多見。
『大丈夫っす、ほんと。』
でも、枯葉まみれでみすぼらしい事になってるよ。
自転車乗り回して疲れちゃったからね…。

さらに…
『渓流沿いを行こう!こっちがきっと早いっす!』
とはしゃぐ子供副団長「山本」にしかたなく付いて行く我等…。
また道無いじゃん…。
『ここを渡るのだ!』
橋がないので、川の飛び石を渡る事に。
ドボン!!!
仁多見がはまる。
『2番目の石は気を付けて!ダミーだから』
坊ちゃん…。
そう言う事は、早く言おうよ。
木の葉隠れの術に続き、水遁の術も見せてくれた、
忍者「仁多見光」のお陰で、辛い道のりも笑顔で乗り越えられたよ♪

↓綺麗な紅葉たち。。。たち。。。たち。

足元はこんな感じ↓↓

どうにか無事に宿に着きました。
いや、約1名。
写真の黄色い腕章を付けている男「仁多見光」
彼が、今回の劇団旅行担当者。彼のお陰で楽しい思いを
させていただいています。
その彼が、帰り道急な坂道を駆け下りたとたん。
「大丈夫か!?」
と、思わず叫んでしまう位、派手にすっ転んでいました。
幸い下は芝生だったので、怪我はない。
平成を装う仁多見。
『大丈夫っす、ほんと。』
でも、枯葉まみれでみすぼらしい事になってるよ。
自転車乗り回して疲れちゃったからね…。

さらに…
『渓流沿いを行こう!こっちがきっと早いっす!』
とはしゃぐ子供副団長「山本」にしかたなく付いて行く我等…。
また道無いじゃん…。
『ここを渡るのだ!』
橋がないので、川の飛び石を渡る事に。
ドボン!!!
仁多見がはまる。
『2番目の石は気を付けて!ダミーだから』
坊ちゃん…。
そう言う事は、早く言おうよ。
木の葉隠れの術に続き、水遁の術も見せてくれた、
忍者「仁多見光」のお陰で、辛い道のりも笑顔で乗り越えられたよ♪

↓綺麗な紅葉たち。。。たち。。。たち。

足元はこんな感じ↓↓

どうにか無事に宿に着きました。