時間をかけてでも前進するしか方法はない。
目だって前を向いているから。

時間、空間の道はイバラだらけだ。
ハッキリ言ってつまらないし、もう何も望んでいない。

でも行かなくてはならないんだね。

マイナスの光を背負って行く。