まだ朝早いっていうのに、夏の暑い中の歩行ですっかり運動神経が死んでしまった。
単純に朝刊を取りにポストまで行っただけなんだけれど、既に気温は上昇していて
まずいな・・・って思いながら足を運んでいたのだ。

一歩、一歩かなりロースピードで無理やり前進していく。
早朝で周りに誰もいないから気楽だ。

誰かいると迷惑かけないか気になるのだけれど、単独だから自由に行動できる。

何しろ、歩行は遅い、遅すぎ!
ひたすら1ミリづつ進む。
う”~~足が動かない!ピンチ!!

右手で太ももを動かして何とかする・・・ピンチ!

あと何メートルで玄関だろう。
玄関に付けばベルならして家人に助けてもらえる。
そこまで頑張るのだ!

もう限界だ・・・・・・泣きながら歩く、移動させる・・・・・

やぁ~~~~~~っと玄関!
ドンドンと思いっきりドアを打ちたたき家人を呼んだ。
(ベルに手が届かなかったから!)

ドアに出てきた夫に抱っこされて
家の中に到着。

こういうとき軽い体重でよかった、と思う。

結論。。。。。
意地張って無理に歩くのはやめよう。

ウートフでダメになるのなら、安全にできることをしていて気分がいいほうがいい!

これからどんどん暑くなる、自宅内での「できること」をこなそう!