チャリティーテレビで、今年も世の中のアンディキャップ(障害)事情を
見た。

いろいろなハンデがあるなぁ、、、、一見わかりにくい人もいた。
(こう言う自分も一見普通の人)

自分も含めハンディーを抱えたみんな、苦しいけれど前に進もうね。

この番組の数分のために体力を使ったことだろう。
こういう番組でいいものが得られるといいね。

全世界のハンディキャップの仲間は全世界の仲間から
力強いエールをもらっている。
そのエールは直接的にはハンディの改善には役に立たない。

でも、じわじわと何かに効いてくれることを祈る。

    走る人