普通の人(?)でも日々何かしらの災いと向き合っていることだろう。

普通じゃない、つまりハンディキャップ(身体障害)持ちの自分にとっては
なぁんにもないことが一番の幸せである。
ゼロの状態が一番の幸せである。

生活していると日常はいろいろ変化する。
学校、社会、地域のいろいろな行事が発生する。

普通に生きているだけでも、単純なハプニングが生まれる。

学校行事が格段に多くなり、ガクッと憂鬱になった昨日。
もう年齢とともに社会のルールに沿って生きていかねばならない。

勉強も、部活動も。
成人になっていなくてもルールに従っていかないとだめなんだ。

子供も、その親もがんばれ!いつもえらいです!

自分は体を持って手助けすることはできない。
だから別の方法でお役に立ちます!

それが今の自分の幸せ。
お役に立てることをすれば、疲れる。

でもその疲れこそが幸せなんだもの!

降りかかってくる困難のお役に立つことが私の幸せだよ!