昨日、実・義理2人の母親が来た。
つい先日、救急車で運ばれる騒ぎを起こした障害者の私のその後の様子を見に来るためだ。
ほどほどの昼食を囲みながらの会話だった。

本心は疲れるし、私のことなどもう放っておいてもらいたい。
終わったことをいつまでも気にしていたってしょうがない。
ましてや私は障害者、今さら気にかけたって病態は良くなるわけじゃないのに。

会話するということも運動神経を使う動作だから、私にとっては疲れるのだ・・・・

やはり母親っていつまでも母親なんだな、、、と思った。
自分も今母親であるからよくわかる。

子供のためなら自分を犠牲にする、っていうその気持ちがよくわかった。

しばらくはこんな調子で来ることになるだろう。
ガマンガマン、母親たちの愛情だものね!

でもそのうちまた元通り一人にさせてもらうよ! ふふふ☆