病人って弱々しくて、細くて、白いイメージがありますよね。

多発性硬化症で身体障害者の自分も細いです。
色白ではありません!

あんまり細いから、この年になっても(中年になるのかな)
親に食事を心配されてしまいます。

食べれないわけじゃなくて、食べる気分じゃないのです。
会談しながら食事をする、なんて気分じゃないのです。