【なぜ、『日本底上げカウンセリング』というネーミングなのか④】

ジワジワと書かせて頂いています。

私はこれまでに、約850人の赤ちゃんをこの世に迎える為に、自分の手を添えることでお手伝いをさせてもらってきました。

みんな可愛くて、とても愛おしい存在です。

みんなみんな
この可愛い〜〜〜赤ちゃんだった❤



『日本底上げカウンセリング』をしている
自分プロデューサーの
助産師Seiko
と申します。


これまでに約850人の赤ちゃんを
私の両手を添える事で
この世にお迎えしてきました。


『自分らしく自分をプロデュース』する為の
スタートラインに立つまでを
お手伝いをさせて頂いています。



さて、
ある出来事があってからというもの、一気にどん底まで落ちたわけです。

それはそれは、散々でした。

眠れない。食べれない。注意力なし。寝返りもうてない。
1人でお風呂に入れない。普段見えなかったものが見える。
普段聞こえなかったものが聞こえる。

なんか、生きているのかさえ
自分でもハッキリと認識出来ない状態でした。

その時のサポートは、やはり家族でした。
両親や妹、叔父には本当に感謝してもしきれない程に、お世話になりました。ありがたい事です。ありがたい存在です。

無条件のアイですよね。

そのサポートのお陰で、階段を一段上がったかな〜くらいの頃。。。

なので、まだまだどん底であることには変わりなく、1人では外出も出来ない状態の頃に、

スピリチュアルカウンセリングにハマった訳です。

(⭐︎決してスピリチュアルカウンセリングを否定するものではありません。私は今でも好きですし、私のカウンセリングでも、一部はスピリチュアル的要素を取り入れたカウンセリングを行う場合があります。)

兎に角、この状態から、いち早く抜け出したかった訳です。

依存だろうが、何でもいいから、早く私を助けて!!!

という感じでした。。。

そういう気持ちでスピリチュアルのコミュニティに出入りする様になりました。

その時は、何にも自分が変わっていないし、少しも癒されていなかった事に気づきもしていませんでした。

このスピリチュアルのコミュニティに参加していれば、大丈夫。
きっと私は、楽になって、みんなの様に活き活きと生きていけるんだ。

とんだ勘違い‼︎

そのスピリチュアルのコミュニティが悪いのではなくて、
入った動機が私の場合、『他人任せであった事』、ここが大きな要因だったと後で気づく事になります。

でも、
こんな時期もあるんです。あってもいいと思います。

人の痛みの分かる人間になれます。

でも、でも!
このままじゃ前進しないという事にも気づいちゃいました。

このどん底の経験って無駄じゃなかった。

続く。。。



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『相手を変える事は出来ませんが、
自分の感じ方と在り方は、変えることが出来ます。
相手になることは出来ませんが、
自分のあるがままを受け入れ、内面からの輝きを放つ事は出来ます。』


💖どん底から這い上がり、
自分の夢・使命に気付き、
自分の想う幸せの状態へと
底上げしましょう💖


『日本底上げカウンセリング』
自分プロデューサー
Seiko