【なぜ、『日本底上げカウンセリング』というネーミングなのか②】


ジワジワと書かせて頂いています。


私はこれまでに、約850人の赤ちゃんをこの世に迎える為に、自分の手を添えることでお手伝いをさせてもらってきました。



みんな可愛くて、とても愛おしい存在です。
みんなみんな
この可愛い〜〜〜赤ちゃんだった❤


私が助産師になったのは、私が28歳の頃です。



それまでは、看護師として血液内科、腎臓内科、訪問看護などで働いていました。




看護学生の頃に、実習で産婦人科に行った時、物凄く実習が楽しくて仕方ない感じでした。



いつか助産師になって働くだろうな。




でもその前に、やりたいことが看護師としてあったので、先に看護師を経験する事にしたのでした。




「何で赤ちゃんは、ちゃんと人間の形をして生まれてくるんだろう」




「何で赤ちゃんは、ちゃんと人間としての機能を持って生まれてこれるんだろう」




「女性は、人間を誕生させる事が出来るんだ。なんで女性だけがお産をする事が出来るんだろう」




「よく生まれてくる決心をしたもんだ」




「赤ちゃんって、なんでこんなに可愛いく生まれてくるんだろう」




「赤ちゃんって、なんで見とれてしまうオーラをまとっているんだろう」




たくさんの




たくさんの




驚き、衝撃、神秘、喜び、悲しみ、怒り、安堵。。。。。





様々な疑問を投げかけられて、

中々証明できない解明できない神秘を生み出し

全ての感情を感じる事が出来るお産の虜になっている自分がいました。




でも




何で助産師だったのか。。。




最近やっと繋がったのでした。




続く。。。





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Skypeかメッセンジャーを利用して、

対面でお話をしてみませんか?





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お気軽にメッセージを下さいね✨

お待ちしております。





『相手を変える事は出来ませんが、

自分の感じ方と在り方は、変えることが出来ます。

相手になることは出来ませんが、

自分のあるがままを受け入れ、内面からの輝きを放つ事は出来ます。』





💖どん底から這い上がり、

自分の夢・使命に気付き、

自分の想う幸せの状態へと

底上げしましょう💖





『日本底上げカウンセリング』

自分プロデューサー

助産師 Seiko