1986年2月26日、鈴木雅之ソロで1枚目のシングルとして発売。

 

ガラス越しに消えた夏

 

作詞は松本一起、作曲は大沢誉志幸。

 

わたくしごとですが・・・・この同じ年に一人の女性との別れがありました

 

彼女との出会いはその一年と半年程前、同僚の結婚式。

 

彼女は和装(着物)で参列されていて強く印象に残っていました。

 

着物姿が綺麗な女性(ひと)だな~」と。

 

その後、ご縁がありお付き合いをさせていただく事になります。

 

彼女の休みは土日。

 

わたしは平日が休み、その日に彼女の勤め先まで車で迎えに行きそのままデート。

 

または、彼女がわたしの休みに合わせ休暇をとって車でのデートがお決まりの日課でした。

 

 

私達はお互い相思相愛で付き合いが始まった訳でなく、いわゆる友人を通しての紹介?

 

お互い独り身だった事もあり、お付き合後、次第に愛を育み恋人になっていたと思います。

 

彼女はアルフィーやチェッカーズが好きで、それらのお気に入りのアルバムをカセットテープに録音してくれ、それをデートドライブで良く聴いていました。

 

よくある恋人達の絵に描いたようなゴールに向かってのお付き合いだった気がします。