さんきちの「え~のんか~」 -29ページ目

さんきちの「え~のんか~」

ラジオ、乗り物、食を中心とした内容になるかと…。
ホームページもありますので、よろしかったらご覧ください

先週17日、51年の歴史に終止符を打ちました。
さんきちの「え~のんか~」-こんぴら丸
2年前に廃止の話があったものの、大幅な減便のうえ運航を続けましたが、劇的な利用者増はみられずついに休止になったようです。

さんきちの「え~のんか~」-まりん

この航路に思い入れのある人は少なくなく、特にイラストレーターの八的暁 さんは、無償でイメージキャラクターのイラストを提供するなど男気あふれる支援で盛り上げてくれました。


さんきちの「え~のんか~」-konpira
使用されていた船は売却されるとのことで、”こんぴら丸”は”GOLDEN BRIDGE 8”と名前を変えて、海外へ向け出航しました。

当ホームページ「ラジオ」の”噂のゴールデンアワー”に新しく書き起こしを追加しました。

さんきちの”え~のんか~”

今回は'00年3月29日分です。

”ツルの恩返し”のコーナーで、師匠がお美和子様の”番組ドタキャン事件”についてちょっと触れています。

この事件は、お美和子様が番組が休みの土日を利用して(友人の結婚式に参加するため?)グアムへ行ったときに起きたものです。

お美和子様は、月曜の早朝便で帰国してそのまま午後の番組に入るつもりだったらしいのですが、搭乗予定の飛行機がエンジントラブルで欠航したうえ、代わりの飛行機の到着地が名古屋に変わってしまったため、夕方までに帰京できず番組に穴をあけてしまいました。
その日は急遽局アナをアシスタントに仕立てて何とか乗り切りましたが、番組中にお美和子様から涙声でお詫びの電話が入るなどいろいろ混乱してました。
なお、この騒動は翌日の一部の新聞に載ったうえ、お美和子様はお父様から勘当並みのキツいお叱りを受けることになります。

師匠もスタッフの方々もそして当のお美和子様も、その時はさぞ大変だったと思いますが、リスナーにはいい教訓を与えてくれるるなど、ある意味番組を大いに盛り上げてくれたのではないでしょうかw

今ではすっかり姿を消した瓶入りのソフトドリンク。
しかし、レトロタウン尾道にはいまだにしっかり残っているところがあります。
ということで、渡船を使って反対側の向島へ。
兼吉の港から歩いて数分のところにある後藤飲料 さんが、ラムネやミルクセーキなど作っています。
さんきちの「え~のんか~」-後藤飲料

年紀の入った建物の中に入ると、ありました。ジュースクーラーの上に懐かしい瓶飲料のラインナップが!
さんきちの「え~のんか~」-瓶商品

早速、その場で1本いただきました。
瓶のふちを口に付けたときの滑らかな感触に感動しつつ、よく冷えたミルクセーキをゴクリ。
カスタードクリームのようなまろやかで懐かしい味が口いっぱいに広がります。

子供の頃よく飲んでいたことをご主人にお話すると、水撒きの手を止めていろいろとお話ししてくれました。
かつては尾道にも瓶入りラムネやジュースを作るところが何軒もあったそうですが、大手の缶やペットボトル入りのものに押され次第に姿を消していったとか。
なんといっても、ガラス瓶を作る業者が減ったことと、空き瓶の回収が難しくなってきたことも大きな要因の一つだそうです。
そのため、ご主人は同業者の廃業を聞きつけるたびに、遠いところでもわざわざ瓶を回収に行かれるとのこと。瓶に描かれているブランドが異なっているのには、そういう訳があるんですね。

最近は、サイクリストの口コミやマスコミ等で紹介されてちょっとお忙しいようですが、ご商売を続ける苦労は絶えないようです。
いつまでも残していただきたいものです。

※営業時間:8:30~17:30頃
 定休日:日曜・祭日
 写真の飲料の持ち帰りは出来ません。

余談ですが、JRの古い車両にあるテーブルの下には栓抜きがありました(写真は419系
さんきちの「え~のんか~」-テーブル
恥ずかしながら、私は一気に栓を抜いて中身を床にぶちまけたことがあります(iДi)

10月11日に高松にて行われた、笑福亭枝鶴師匠主宰の御坊町寄席のレポートです。
※お笑い福祉士講座参加のため前回は欠席させていただきました(*゚ー゚)ゞ
お笑い福祉士の修行の後なので、今までとは違った見方ができるのではと期待しつつ会場へ。

さんきちの「え~のんか~」-寄席チケット

まずは、女流落語家の露の眞 さんから。
露の眞さんは上方女性落語家第1号である露の都 師匠のお弟子さんです。
マクラは、その容姿から時々男性に間違われるといった自虐ネタ。次々に笑いを取っていくところなんかは、愛嬌よりも度胸。まさに男勝りです。
噺は「強情灸」。評判の灸師がいるということで友人にいい所を見せようと36ヶ所もの灸を据えられた男が、熱さをこらえて必死にやせ我慢する姿をコミカルに語るものです。
クライマックスは灸を据えられ必死にガマンする男の表情。眞さんはオーバーに演じて会場いっぱいの笑いを取っていましたが、よく見ると体の動きが派手な割には喋りと絶妙にシンクロしており、演技に隙がありません。
入門5年目なのに、そのレベルの高さに感心しました。

枝鶴さんは、自身のお酒に関する話題から小咄、そして笑福亭一門の酒に関するエピソード。今日の噺である「禁酒番屋」へつないでいきます。
ある藩でお酒に関する刃傷沙汰があり、それがきっかけで家中で酒を飲むことを禁じらました。ところが、隠れて飲むものがいるということで屋敷の門に番屋を設け、役人が酒の持ち込みをチェックすることに。ここを突破しようとする出入り商人と役人とがコミカルなやりとりを繰り広げます。
東京では鈴々舎馬風 師匠や柳家小三治 師匠が時々演じられることでお馴染みですが、横柄だった役人が酒でどんどん崩れていく様が見所です。
笑福亭といえば酒。一門それぞれ味のあるユニークな演技をしますが、枝鶴さんは咽を鳴らしながらゆっくりと味わうように飲み干す感じでした。
この噺を上方落語で聞くのは初めてですが、上方落語は江戸落語ほど役人の横柄さが強くない分、商人のしたたかさが生き生きと描かれ、両者のバランスが保たれているような気がします。

学光さんは新作落語「成年は後見人をめざす」
社会福祉協議会から成年後見人に関する噺をしてほしいとの要請があり、学光さんが創作されたお話で、お笑い福祉士の教室でプロトタイプをご披露いただきました。
本格的な高座では、今回ネタおろしになります。
正式なリリースは12月なので、ネタバレになるため詳しい内容は書けませんが、とぼけた詐欺師のトンチンカン振りがユーモラスです。
私が講座で取り組んでいた「出来心」と同じような感じですが、ちょっとホロリとするところもあり、笑いあり涙ありの楽しい噺です。
もちろんこちらも爆笑の渦で、学光さんはかなり手応えを掴んだようでした。

落語会終了後、学光さんに「どうやった?」と聞かれたので、僭越ながらちょっとだけ感想を述べさせていただきました。
いつか完成した噺を聞きたいのですが、次回の御坊町寄席は12月を予定しているとのことで、ちょっと行かれそうにないかも・・・・°・(ノД`)・°・



”鶴光のオールナイトニッポン”こと”サンスペ”の投稿コーナー について、それぞれシリーズ化してご紹介します。

第1回はジングル作文です。
このコーナーは、サンスペの中で使われているいろいろなジングルを織り交ぜた単文を作るというものです。
ジングルには次のようなものがよく使われました。
※()内は発言元です
・ものの言い方一つで命ほかすこともあんねや(学光のドッキリマイクより)
・そんなことなんで解んねん( 〃 )
・あたしゃ83だっせ( 〃 )
・何を言うてんねアンタ( 〃 )
・今週中にいてもうたるー(糸川D)
・亀淵です。いろいろすみません(亀淵局長 - 当時 -)
・しょーもないやっちゃ(井筒監督)
・おばちゃんの嘘つき(日高のり子)
・・・等々
実際の音声をお聞かせできないのが残念ですが・・・(^_^;)

'85/9/1より
○○さん、また新しいオトコができたんですね
「そんなことなんで解んねん」(ドッキリマイク)
また”恩知らず”が暴露したんですよ
「しょーもないやっちゃ」(井筒監督)
ところで、その男の人とはどんな関係なんですか
「今週中にいてもうたるー」(糸川D)
(埼玉県・タヌマフトシさん)

'85/10/6より
鶴光さん、オールナイトがとうとう終わるそうですね
「そんなことなんで解んねん」(ドッキリマイク)
だって、先週亀ちゃんに肩叩かれたんじゃないですか
「知らん!」(ドッキリマイク)
本人の高齢化が原因じゃないですか
「おっさんちゃうちゅうねん」(鶴光)
下卑たことばっかりやり過ぎたからじゃないですか
「そんな言い方ないやろ」(ドッキリマイク)
局長をギャグに使ったのが原因じゃないですか
「何を言うてんねアンタ」(ドッキリマイク)
やっぱり毎週毎週しょうもない放送をやったことが原因じゃないかと思いますが
「ものの言い方一つで命ほかすこともあんねや」(ドッキリマイク)
じゃあ、糸川がディレクターになったからですか
「なーるほど」(鶴光)
(オリジナル)

以上