55歳のとき、初めてプロの方に写真を撮ってもらいました。
それから1年2か月。
先日、3回目の撮影会に行ってきました。
1回目は55歳。
2回目は56歳。
そして、今回は57歳。
たまたま誕生日の前後だったので、
1年2か月の間に、55歳、56歳、57歳の写真がそろいました(笑)。
とはいっても、
1年2か月なので、見た目がそんなに変わったわけではありません。
でも、3回の写真を見ていると、なんとなく毎回、雰囲気が違う写真があって。
「あ、こんな感じの私もいるんだ」
そんな発見が、けっこう楽しい。
◆写真嫌いだった私
もともと私は、自分の写真を見るのがずっと苦手でした。
なんだか、自分のダメなところばかりが目に入ってしまって。
だから写真を撮る場面では、いつも目立たないところに下がっていました。
「もっとちゃんとしてから」
「もう少しやせてから」
そんなふうに“完璧な自分”を待っているうちに、気づけば、自分の写真がほとんど残っていませんでした。
そんな私が、今では写真の中に知らなかった自分を見つけるのを楽しみにしています。
最初にプロの方に撮ってもらったのは、
占い師として仕事を始めたのがきっかけでした。
仕事で使う写真が必要になり、思いきってお願いすることにしました。
もうずっと写真を撮っていなかったので、最初の撮影は本当に緊張しました。
でも、出来上がった写真を見て、
「あれ? 私ってこんな表情もするんだ」
と、ちょっと嬉しくなりました。
自分では気づいていなかった、やわらかい表情の私がいました。
たぶん、自分ひとりだったら撮れなかった写真。
その人が持っているものを見つけて、写真に残してくれる。
やっぱりプロってすごいなぁと思います。
◆見えなかった自分に出会う
写真を見ながら、ふと思いました。
自分のことって、
自分がいちばん見えていないのかもしれないなぁ……と。
自分にとって当たり前なことは、わざわざ「良さ」だとは思わないし、
誰かに言われて初めて、
「え? これって私の良いところなの?」
と気づくこともあります。
写真を撮ってもらうことも、
誰かと話すことも、
四柱推命を通して自分を見てみることも。
方法は違うけれど、
「自分ひとりでは見えなかった自分に出会う」
というところは、少し似ているのかもしれません。
◆これからも……
これからも、
定点観測のように写真を撮ってもらおうと思っています。
そのとき、そのときの私を残しておきたい。
60歳の私は、どんな雰囲気なんだろう。
70歳になった私は?
きっとその頃も写真を見ながら、
「あ、こんな私もいるんだ」
と、何か新しい発見をしているような気がします。
それもちょっと楽しみです🍀
最近は、周りの人にも
「一度プロに撮ってもらうといいよ」
と勧めています。
あんなに写真が苦手だったのにね。