原因は一つではないのかもしれない。





私の小さい頃、両親は共働き、週末は畑や田んぼの手入れなどがあり、母は忙しそうだった。

父は時々はレジャーに連れて行ってくれたりしたけど親の行きたい所だったように思う。子供が楽しい所は少なかったように思う。

私には二人の姉がいて、どちらも気が強く二人はケンカしているか、二人で連れ立って遊びに行っていた。

家庭の中々で、中々私の意見が通る、とか発言を採用される事はなかったと思う。発言すると姉に馬鹿にされた、というようなイメージは残っている。そんな時は悲しくなった。私が価値のない者のような気持ちになった。

そして自分の思い通りになる事なんてないんだな、って諦めて生きてた。

その思いは私に染み込み、言葉や意識として浮かんでくる事は無くても、私の大前提として私を構成する要素になっていたと思う。そして、今も完全に無くなってはいないと思う。





私が長男に怒るのは自分の思い通りに行動しようとする長男に嫉妬をしているのかもしれない。

私が小さい頃につくったマイルール、親の言う事をきく、に反してるから怒りが湧き上がるのかもしれない。




どちらも、結局私は自分の思い通りに行動したかった、やりたいことやりたかったって事なのかもしれない。

この怒りはやりたい事やっていいよのサインなのかもしれない。

長男を通して小さい私が教えてくれている事なのかもしれない。

とりあえずはこの仮説で。